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  経過 01 術前 手術
日付 記録 写真など
12-10-13 (土) キャンピングカー仲間5名が木更津港そばの内港公園で激励のミニオフを開いてくれた
昼過ぎより始めて餃子・はまぐり・牛タンなどをご馳走になり、近くの回転ずしで夕食、
冷えてきたので夜10時頃失礼させていただいた。
※オフ会・・・キャンピングカー仲間が集まって食べて・飲んで・しゃべって・遊ぶのが通例
12-10-11 (金) アレルギー外来
パッチテストでは特段の反応は見られず、アレルゲンの特定はできなかった。
12-10-10 (木) 一般外科外来
血液検査は特に問題なし、腫瘍マーカー値も初診時点と変わらず
予定通り肝臓切除手術を行うことになった
術前1週間前に入院、術後は約2~3週間の入院を見込む
12-10-07 (日) 東京湾フェリーで久里浜へ、従弟夫妻と食事
12-10-06 (土) パッチを剥がし皮膚の反応を検査 特段の反応なし
午前中に退院し自宅に戻る
修理済みのカーナビをキャンピングカーに取り付け
12-10-05 (金) 本日は何もなし
12-10-04 (木) アレルギー反応は認められなかった。
次は造影剤に対するアレルギー反応のテスト
背中に造影剤を塗ったパッチを貼り付ける。
12-10-03 (水) 入院を延長しアレルギー検査を行う
検査・手術の過程で発疹が出たことから原因となる薬物を特定することにした。
3~4日の見込み
急性のアレルギー反応に備えてナースステーションから一番遠い部屋から一番近い部屋へ移動
本日は点滴によるペニシリン(抗生物質)のアレルギー反応テスト
12-10-02 (火) CT (造影剤なし)
12-10-01 (月) 体調は回復、血液検査はOK
12-09-29 (土) 夜中はひぐっすり寝れた
朝9時まで仰向けで体位変更なし
しゃっくりするとお腹に響く(痛い)、発疹の反応あり
午前中に歩行、自分でトイレ開始、パソコンを始める
昼食から食事、「全かゆ」で半分接種
夕食のおかゆはほぼ全量摂取

午後ラウンジまで海を見ながらくつろぎ

ここから特殊な針で肝臓内の門脈を刺した
血液は頻繁に抜かれます。
12-09-28 (金) 朝から食事なし
午後、門脈塞栓術を実施
経験200例との国立がんセンター小林先生が立会のもとで山崎先生が執刀
少し横向きの状態で動かないでとの指示、術中みぞおちににぶい痛みがあり
門脈にエタノール注入の時はウッとくる。
意識は術中あり
横向きにされたため手術の様子は見えなかった
約2時間で終了、通常より30分程度長かったとのこと

手術室へ
12-09-27 (木) 昨日に引き続き、肝機能検査のため薬液を注射後、5分・10分・15分の3回採血
山田、山崎先生より明日の説明
山崎先生が超音波で開口位置、手術ルートのチェック
12-09-26 (水) 朝、肝機能検査のため薬液を注射後、5分・10分・15分の3回採血
肝機能の低下がみられるとのことで、明日も同様の検査を行い確認するとのこと
造影剤によるCT検査
12-09-25 (火) 門脈塞栓のため再び入院、約10日間の予定
最初から妻の泊まれる個室を希望、同じK棟7階でオーシャンビューではないがバス・トイレ・冷蔵庫・テレビ・パソコン付で広め
入院が長くなると展望より広い部屋の方が良いと入院中の方がおっしゃっていた。
前回入院の経験を生かし妻の入院中の食材を持ち込んだ
特段の検査・処置はなし

付き添いもゆったりと就寝できます。

病室の様子
12-09-14 (金)

12-09-24 (金)
壊れたエアコンの交換、プリンタの交換、キャンピングカーのカーナビを修理のため取り外しなど
自分に合わせたかのようにあちこちが故障
今までは何とも無かったのに、不思議!!

2階のエアコン交換(ネットで購入\30,650 + 配管材料 \6,000) プリンタ交換

カーナビ取り外し
12-09-13 (木) 退院
12-09-12 (水) 山田先生が直接検査、チューブから造影剤を入れてX線撮影
検査結果を踏まえての説明と今後のスケジュール
左側には広がっていない
門脈塞栓術を行って右側を弱らせ、左側の肥大化を図った上、右側を切除、胆管も切除するがつなげる
9/25 入院
9/28 静門脈塞栓術
約1週間入院
10/25 肝臓切り取りの手術
12-09-11 (火) 山田先生より検査結果の説明
左側への転移は認められなっかった。手術できる状態である。
右側の血管を詰めて弱らせた後、左側の肥大を図り、右側を切除する。
明日、現在胆管に挿入されているチューブを使用して再度造影剤を増量注入し、鮮明な画像を撮影する。
切除の方向で明日の検査を受けることにする。 入院は一日延長となった。
12-09-10 (月) 入院、4人部屋が満室のためK棟の個室に入る。7階のトイレ・シャワー・冷蔵庫付きオーシャンビューの部屋
付き添いも宿泊OKなので妻も一緒に宿泊
ゆっくり横になれるソファーベッドありで、枕・薄い布団を借りる
カメラを十二指腸まで入れて、細いチューブを胆管に挿し、造影剤を注入後撮影
細いチューブは胆管に挿入したまま鼻の穴を通して点滴袋状のものに胆汁を回収
明け方にかけて200ml位の袋に1.5パック袋程度溜まる

鼻から胆管まで細いチューブ / 排出された胆汁

窓の外はオーシャンビュー
12-09-09 (日) 自宅にフレッツ光開通、少し離れた事務所へのフレッツ光は解約、 サーバーの移動・セットアップを実施
12-09-06 (木) CT検査(30分点滴、30分安静の後CT撮影)
がんは肝臓右側全般に広がっている。
左側への転移確認ため2泊3日で入院して検査することになった。
12-09-03 (月) アシアロシンチ検査
極微量のラジオアイソトープ(放射性同位元素)を含む薬を用いて診断する検査方法
12-09-01 (土) 肝臓・胆のうのMRI検査
12-08-30 (木) 亀田 腫瘍内科受診
面談の後 一般外科 山田成寿先生を紹介される
直ちに、割り込みで検査を予約・実施
血液、CT、胸部レントゲン、心電図、肺機能の各検査
腹部超音波検査(大山優)は時間外にもかかわらず時間をかけて丁寧に検査していただいた。
12-08-29 (水) 入院に備えて新しいノートパソコンを購入
少し大き目サイズの17インチノート、ハードディスクではなく機械的駆動部分のないSSD(256MB,128MBの2台を装備)
起動やソフトの立ち上げが速い。メーカーは?秋葉原のパソコンショップ(TWOTOP)製
12-08-27 (月) 亀田より外来予約の連絡
12-08-30 (木)で予約
12-08-25 (土) 比較的近く、評判の良い千葉県の鴨川市にある亀田総合病院の腫瘍内科を希望して予約を依頼
土曜日で先生不在のため、予約の確認は月曜になった。
首都圏なので周辺にはがん有明のがん研究会、国立がん研究センター、千葉県がんセンターなどの著名な専門病院はあるが、 通院や家族の面会などの行き帰りに時間がかかったり、車での通院が困難であるため車で一時間の亀田総合病院に決めた。
自宅から病院まで車での所要時間は約1時間
亀田総合病院
国立がん研究センター
がん研究会
千葉県がんセンター
12-08-24 (金) 肝内胆管がんであるとの告知あり
どこの病院でもいいようにとのことで紹介状を受領
インターネットで調べたところ症例も少なく抗がん剤・放射線治療も困難で処置後の生存率も比較的低いようだ
胆管がん(たんかんがん)
12-08-23 (木 玄々堂にてCT検査を実施
12-08-22 (水) 玄々堂総合外来を受診
12-08-21 (火) 人間ドック 成績証明書受領
腫瘍マーカーの値が一昨年12月の16から626に上昇

腫瘍マーカー結果
12-07-27 (金) 人間ドック受診
【国保Aコース】フルコース 宿泊(1泊 2日 )コース
料金 :99,000円 (受検者負担額 39,000円 、市補助額 60,000円 )
人間ドックパンフレット
10-12-10 (金) 人間ドック受診
腫瘍マーカーに異常なし

腫瘍マーカー結果